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神社一覧 南九州


飯富神社

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  • contents:

    鎮座地/御祭神/神事・例祭/由緒/概要/考察/


  • 鎮座地

    • 所在地:霧島市隼人町東郷瀬戸口
    • 連絡先:
    • 交通:
      1. 林田バス、国分〜日当山〜霧島線、日当山下車 歩5分、
      2. JR肥薩線 日当山下車歩5分,近くには、愛宕堂がある。


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    御祭神

    No 神社名 位置所在 名称 祭神 摘要 備考
    飯富神社 本殿 主祭神 日子穂穂出見命 邇邇芸尊 境内由緒書き
    本殿 天穂日命 日当山村史
    相殿 大日神社 伊勢内宮 中須鎮座 正八幡焼失前の杜伝承
    相殿 幸田神社 三座有りが不明 高畑鎮座
    相殿 山王神社 山神(大山祇神) 東林寺馬場鎮座
    相殿 諏訪神社 建御名方命 下照姫命 峯尻鎮座
    末社 秋葉神社(境内) 奥津日子命 奥津日女命 古来、愛宕堂の山に鎮座? 火の神
    相殿 水神社(境内)
    境内 石碑 田の神 水神 宇気母智神
    境内 石碑 力石
    合祀 愛宕堂 経津主神 武甕槌命 交渉・調停の神だが、地元士族の氏神 古来は茶臼城鎮座
    飯富神社北遷座
    平成13年合祀


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    神事・例祭

    例祭名概要摘要
    2初酉例祭
    103例祭
    11初酉例祭


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    由緒

    ■古来、別名を「涼ヶ宮」と云い 天津彦彦火邇邇芸尊が休息された場所と伝う。 ■元は姫城の上剣に鎮座 ■新溝下八田に遷座 ■安政年間(1854〜1859) 現在地に遷座 ■天保二年(1645)酉四月五日、 日当山神社帳に飯富大明神、 代司川口但馬守調べあり。 ■明治44年8月1日(1911): 幸田神社合祀 ■大正4年2月28日(1915): 大日神社合祀 ■大正4年9月24日(1915): 諏訪神社合祀 ■大正5年4月(1916): 山王神社合祀 ■昭和62年(1987): 社殿改築 ■平成13年(2000) : 愛宕堂合祀


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    概要


    全景,前の杜が神社、右竹山が愛宕堂

    由緒

    参道

    境内

    拝殿

    社殿

    力石(境内)

    田の神、水神(境内)

    秋葉神社(境内)

    愛宕堂
    右側の竹山の山頂に鎮座
    正徳二年(1712)

    境内

    阿弥陀如来


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    考察

  • 明治初年頃、この神社は近在の古社を合祀して 新しく鎮座された社なのだろうか 座右の書「三国名勝図会」には見ないが。
  • 日当山村史によりと この神社の主祭神は『天穂日命』だが この神は「天照大神」と「素盞鳴尊」が誓約をした時に 生まれた神で後に大国主尊に遣えたとあるのだが。
  • 古来、別名を「涼ヶ宮」と云い 天津彦彦火邇邇芸尊が休息された場所と伝う。 そのような伝承地になぜ他の祭神なのか?? それを是正したのだろうか、 現在は『天穂日命』は見えないが。
  • また、祭神に「彦火火出見尊」が見える 鹿児島神宮から勧請しているようだが 何時頃のことだろうか。 やはり明治初年頃か。
  • 平成13年に合祀された愛宕堂は、 この辺の士族の氏神だったと 「隼人郷土誌」にはあるが、 末裔の方が近年(2000年現在)亡くなってからは ご覧のように荒れ放題である。 尚、日当山村史によると 明治22年1月24日、73名の寄付を集め 現在の所に新築したとある。 毎年旧1月24日に『愛宕講』なるものあり。 この日新しき注連縄を取り替える慣わし。 この辺りも「神社帳」を精査しないと判明しないが。

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